グランマーマとベビースタイ誕生物語

お出かけ着になるベビースタイ、bib-babは、スタイを越えた新しいジャンルのベビー用品として誕生しました。
今まで赤ちゃんのスタイと言えば、よだれをキャッチしたり食事どきに必要なものでした。
もしよだれに関係なく、赤ちゃんに着せてみたくなるキュートでおしゃれなスタイがあったら、とっても楽しいと思いませんか?

このbib-bab誕生の裏には、ひとりのグランマーマの熱い思いがありました。

きっかけ

六甲の山並みを背にした港町神戸、その静かな住宅街にグランマーマと孫のみうちゃんが仲良く楽しく暮らしていました。
みうちゃんは生後半年頃からよだれがたくさん出始め、着けて30分もしない内に市販のスタイはびっしょり! 下の服にも影響するほどでした。
グランマーマはそんな孫のよだれをいとおしく思いながら「タオル地でよだれをしっかり吸収するスタイを縫ってあげよう」と張り切って作り始めたのでした。

ママの言葉に……

そんなある日、みうちゃんのママがつぶやいた言葉にグランマーマはハッとしました。
「赤ちゃんにせっかくよそいきを着せてお出かけしても、スタイで洋服が隠れちゃうんですよね。正面にあるスタイが一番目立つのだから、お出かけ用のおしゃれで可愛いのがあってもいいのに……」
グランマーマ自身も4人の子育ての経験があり、それまでよだれかけは実用的であればいいと思い込んでいました。
「今の若いお母さんたちには、実用的で、その上おしゃれであることも大切なのね」
考えてみれば、それはとても素敵なことでした。

そうだ!

みうちゃんのママの一言で、グランマーマは将来の目標を見つけた思いでした。

「そうだ。赤ちゃんの愛らしさをより引き出しながら、今までどこにもなかったよだれかけのデザインを考えてみよう」

グランマーマの奮闘が始まりました。まず頭の中をカラッポにして無からデザインを考えました。


  • よだれの出ない赤ちゃんでも着けたくなるものにしたい。
  • ベビー洋品でも甘すぎず、コンセプトは”ちょっとおしゃまさん”
  • もちろんよだれはしっかりキャッチさせて。

こうして、1つ作っては手直しし、何十枚と試作を重ね、1年近くかかってやっと納得できるものになりました。その間にグランマーマには孫がもう一人ふえました。二人の孫はグランマーマが作るスタイのよきモデルとして、大いに貢献してくれました。

しあわせ

グランマーマは今とても幸せです。
「ひとつひとつ丁寧に作って喜んでもらいたい……」未来にチャレンジできる事が嬉しくてなりません。
グランマーマが作っているのは一枚のよだれかけですが、この一枚を届ける先にいるひとり一人の赤ちゃんの未来が輝かしくあれとの応援メッセージをこめて、今日もセッセと製作に励んでいるのです。